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「55ナビシステム」とは

一般的に、生徒へのアドバイザー役となるのが担任である。つまり四谷学院では、生徒一人ひとりを受験のプロが3方向からサポートする体制を整えている。担任の役割は精神面や情報面でのサポートであり、「55ナビシステム」を使って生徒たちにアドバイスするのも担任だ。担任はまず、55段階個別指導のデータをもとに、生徒一人ひとりの、その時点でのトータルな学力や科目別の学力バランスを分析する。生徒にとってはそれが、自分か今、どんなスタートラインに立っているかを自覚するための客観的な資料となる。次に、各自の志望大学に合わせて、科目ごとの55段階の目標段位を設定する。文系を志望する生徒と理系志望の生徒では当然、受験科目が違うし、同じ医学部志望でも数mCが必要な大学と不要な大学があり、要求される範囲や難易度も違ってくる。担任はそこに大学別の目標基準をかけ合わせ、合格に必要な学習ランクや内容を設定する。生徒の受験科目と目標段位が決まったら、それぞれの55段階段位表が作成される。生徒一人ひとりがこれから学ぶべき範囲と内容、そしてゴールが明確に示された地図のようなものである。そのうえで、担任はゴールから逆算したペース配分を算出する。55ナビの目標設定は、各自の科目ごとの能力レベルに応じているため、無理や無駄がない。担任は「手綱を握ってくれる騎手」いつも正しいコースに引き戻してくれた!「55ナビシステム」、通称「55ナビ」は、55段階個別指導のデータをもとに、生徒一人ひとりの学力をコンピュータで分析し、理想的な学習計画を提示する。そして志望校合格への最短コースへと導いてくれる頼もしいサポーターである。

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少人数制の大きなメリット

1浪して上智大学理工学部に合格した金子祈之くんが四谷学院を選んだのは、「面倒みのよい少人数制の授業を受けたいと思ったため」だった。現役のときは、「知名度と規模だけで」大手予備校を選んでしまった。友達がみんな通っていたから、なんとなく安心感があった。しかし、その予備校ではあまり面倒をみてもらえず、結局、すべて自分でやらなければならなかった。「自分の性格上、もっとダイダイ引っぱってくれるような監視役が必要だった。四谷学院には担任がいて、いつでも相談にのってくれるし、講師の先生たちもとても親切だった。そういう先生がたくさんいてよかったと思います」現役受験時、金子くんは獣医学部志望だった。しかし浪人するにあたって将来の選択肢を広げたいと思い、理工系に転向することにした。当然、受験科目も変わる。それまでまったく勉強していなかった数学mC、物理、化学をゼロから始めなければならない。四谷学院の科目別能力別授業は、その意味でも金子くんにぴったりだった。55段階個別指導のテキストも、基礎的な問題が充実しているので、苦手科目や未習科目の勉強を進めるうえで効率的だと思った。入学手続きをすませるとすぐ、55段階の「先駆け特訓」に参加した。通常授業が始まる前の3月から55段階を無料で受講できるという、四谷学院ならではのプログラムである。金子くんはこの期間中だけで、55段階の英語と数学を合計80級分も進めた。その結果、4月以降、物理と化学に時間をかける余裕ができた。4月に入ると本格的な授業が始まった。科目別能力別のクラス授業は予想以上によかった。1クラスあたりの生徒が少ないので、いつでも講師に相談や質問がしやすい。わからないことがあればその場で解消できるから、予習復習も効率よく進む。1コマ80分という時間も集中力を保つのに最適だった。講師の教え方もすばらしかった。「高校で習ったこと、すでに知っているはずのこと」を前提にしない授業はわかりやすく、板書を写すだけでそのまま立派なテキストとなった。「圭年間を通じて、僕にとって一番のテキストは板書のノートでした。受験に必要なことがうまくまとまっていて、板書さえも研究し尽くされている感じ。僕はそこに、さらに自分で詳しく調べたことや注意点などを書き込んでいきました。時間がたってから見てもわかりやすかったから、入試直前まで何度も見直しました」未習科目の数、物理、化学は、数と物理が基礎クラス(B)、化学は標準クラス(S)からスタートした。効率よく勉強するために、金子くんは担任と相談して、まず1年間を通しての計画をたてた。いつまでにどこまで進めるかを明確にするうえで、55段階の進度やクラスのレベルアップテストはちょうどよい目標となった。四谷学院には、金子くんのような未習科目を抱える生徒のために、理数系の「ゼロからシリーズ」が用意されている。基礎の基礎から固め直すことができる単科ゼミである。金子くんは「ゼロから数m」と「ゼロから物理」を受講した。授業では公式や定理などを、文字どおり「ゼロから」証明して説明してくれるので、基礎を定着させるのに最適だった。すると、1回目のレベルアップテストで数VCは標準クラスに、物理はいきなり選抜クラスにアップした。上のクラスに上がりたいという気持ちがモチベーションアップにもつながった。それ以降は、予習復習をしたうえでクラス授業を受け、55段階を進めるだけでよかった。55段階では受験に必要な全範囲の問題が網羅されているから、自分であれこれ考える必要がない。順番にやっていくだけでいい。選抜クラスの授業でつまずくところがあっても、55段階で基礎部分に戻って復習することができた。クラス授業と55段階の相乗効果がうまく機能したのだろう。「受験直前まで不安だった」という金子くんだが、着実に成績を伸ばし、上智大学理工学部に合格した。